本文の開始

蘇生會 葬儀業界M&A・関連事業M&A

宗教法人の禅譲と葬儀会社のM&A・売買・仲介は蘇生會(蘇生会)へお任せ下さい。

宗教法人の禅譲と葬儀会社のM&A・売買・仲介

トップページ > 葬儀業界M&A・関連事業M&A

葬儀会社M&A・葬儀業界M&A・関連事業M&A

1 葬儀会社M&A・葬儀業界M&A・仲介諸契約の内容

イ 葬儀社所有の葬儀会館及び葬儀会館建設・改築可能の土地建物売却と買収

當會から提携不動産業者に仲介業務委託をします。

ロ 葬儀会社M&A・葬儀業界M&Aの事業・株式・資産の譲渡または事業分離

提携M&A業者に業務委託をし、従来のアドバイザリー契約→秘密保持契約→最終合意書へと一連のM&A諸契約締結とクロージングへと進みます。(規模・内容によって提携先を省くことがあります。)何れも當會が情報収集源のフロント業務となります。

2 葬儀会社M&A・葬儀業界M&Aに当たっての業界需要

葬儀規模縮小の現今ですが、異業界からの新規参入が増えております。また、同業者様からの商圏拡張の需要も目立ちます。以下に、私共と懇意であります中堅葬儀会社・石材会社・葬儀コンサルティング・三種一手の経営者からの事業計画の一部を抜粋し、今後の葬儀需要と、業界変遷状況の説明に充てます。

『現在の都市部葬儀社の課題の一つに、近い将来確実に増えゆく死亡者数により、火葬場待ち日数増加、待機安置施設不足、式を行う為の施設、等々が少ない事が挙げられます。又、増加の一途を辿るコンパクトな葬儀+供養埋葬に対する要望の多さ、それらへの対応・カバーが中々できていない事などが挙げられます。

又、現在の石材店の課題の一つに、墓石建立数減も勿論ですが、現在も多い今後増加の一途を辿るであろう『お墓じまい』その中でも特に『適正な御影石(花崗岩)の残材処理(産廃)』です。御影石(花崗岩)は高硬度により専門処理施設でないと引き取ってもくれませんし、引き取り・運搬も、と『法令違反』となります。弊社も年間15~20基のお墓じまいを依頼され1基辺り3~4tの重量が有る為、合計年45~80tの残材が発生します、加えて千葉県内三千社有ると言われる石材店、その30%の1000社としても、4万5千~8万tの残材の発生。関東エリア内だとこの3~5倍の13万5千~40万tの残材処理量となります。残材処理に困ってる石屋さんは、沢山いらっしゃいます。またお墓じまい後のご遺骨の適正な『埋葬場所』(安価+コンパクトな埋葬場所)の確保が少ない事などが挙げられます。特に今後の死亡者数増加に伴う『需要増』を加味すると、各種施設インフラの脆弱さを感じます。

そこで…大掛かりな【新規事業計画(案)】

上記業界の課題を加味して、開始期間・場所は、まだ公表出来かねますが、関東主要火葬場隣接地で、御影石中間処理施設+霊園・納骨堂・樹木葬施設+葬儀レンタルホール+レンタルご遺体安置室を『mix』で事業化しようと企画してます。

お葬式→火葬→お墓じまい→御影石の残材処理→埋葬されていたご遺骨のご供養迄、一貫して一度に同じ場所で完結出来る形を目指します。(複合型仏事施設/BtoB利用向け施設/業界のお悩み解消事業)火葬場の隣接地は、特に迷惑施設にはなりにくく近隣にもご迷惑はかかりません。又東京23区外の関東エリア内で、火葬件数の多い施設近隣(年5,000件以上の施設利用箇所を選定中)に1~5ヶ所の事業化を予定しており、我々にしか出来ないオンリーワン事業を目指します。ご覧の様に事業投資に値する事業案件も、ある程度定まりつつ有り、許認可申請得意なメンバーと現在は、場所等を選定中です。』

3 葬儀会社M&A・葬儀業界M&Aの違い

葬儀会社とは、葬家と直接交渉して葬儀を執行する元請け業者。

葬儀業界とは葬具・仕出し・花・納棺メイク・葬儀紹介業(紹介業社→葬儀社)・配膳業社・霊柩車事業社をいう。異種業界から新規参入者様には地場に適した機能的な葬儀業者を纏めて紹介致します。

4 葬儀会社M&A・葬儀業界M&Aに当たって業界基本構造と歴史

イ 葬儀の基本構造

① 死者の後生善処(死後の安らかを願い形を通して想いを創出)
② 相対的に朽ち果て行く遺体の処理を完結に行う
③ 直系親族のグリーフケア
④ 社会のグリーフケア(故人が活躍した社会の死と次代への転換)

以上の四つの事項を執行する。
(故 藤井正雄博士講義 講義ノートより引用)

ロ 葬儀業者の歴史

葬儀の歴史は古今東西古いですが、葬儀業者となると葬儀の歴史から時代を下ります。 『日本固有の基層文化として「魏志」倭人伝・「日本書紀」神武紀・「延喜式」にあるように、徹底して死穢を祓う禊ぎもあり、触穢忌避観念は法律ともなり、死穢や葬儀に対する忌避が社会常識化され、上記イ葬儀基本構造に伴う入棺の儀や火葬・土葬・墓所造営などタブー視して、一般人(この時代の一般人は、悲しみという感情は当然あっても死穢の意識の重層にあり、葬儀の習慣もまだなく、遺体は捨てるのが一般的だった。)は一切参加しなかった。そういった死穢に対する社会差別意識と密接に関連し、それに逆行する需要として「葬礼之輩」という葬儀専門業者が誕生します。それはまた国政権力によって自力的被差別集団として再編成されて行きます。』
(井原今朝夫博士著 史実中世仏教第2巻より引用)

「葬礼之輩」
 籠 僧 (こもりそう) 専ら葬儀に参加する僧侶(三昧聖)
 犬神人 (いぬじにん・つるめそう)大社に従属する下級神官

センシティブな内容ですが、こうした非日常・畏れ・穢れという歴史過程の中からやむにやまれず葬儀業者は誕生しました。ですから歴史は古い職域なのです。そして実存的な「死」という現実に対峙する職域は葬儀業者のみです。
厳密的には宗教界は本来「死」という領域に対峙しないのが基本にあります。

詳しくはPDFもご確認ください

ページの終了